早起きした日曜、ふと思いついて東京厚生年金会館へ。 あわよくば当日券で入れるのでは、とか思ったが、そんな甘いもんじゃなく、DVDパンフレットのみをさくっと購入し、開演数時間前に会場を後に。帰り際、新宿の金券ショップを除いてみると、一枚３万３千…

悲劇的なことに、幼少期に覚えた言葉は一生忘れないらしく、ふとした瞬間に、いまだに茶魔語が飛び出す。最近「ともだちんこ」についてふと考えたが、触らせる気持ちよさなんて子供にはわからないだろうけれど、大人だと完全に犯罪。世の中ってうまくできて…

紺ヲタとしては致命的に遅いのですが、第二回芸能人女子フットサルフジテレビ７３９カップに触れておきましょう。 現地に行ったわけでもなく、某大型掲示板で実況を見ていた程度なんですが、いやー、素晴らしい試合だったらしいね。われらが紺ちゃんも大活躍…

不完全燃焼、今日はそんな気分ですな。 おそらく紺ちゃん寝起きはないものと思ってはいたものの、実際ないとそれはそれで悲しいもの。 まあ、最近結構道重好きになってきたからいいんだけどさ。 で、その流れで日本対ペルーをテレビ観戦。 うーん、本番では…

まずお断りですが、今回は長いです。何回かに分けようかと思ったけど、やはり一気の方がいいかな、と思ったので。 あと、普段紺ちゃんファンなわけですが、なっちに完敗したので、今日ばかりは安倍さんが主役です。 少人数イベントに参加できた幸運を少しで…

「愛の種」の時は、そもそもバイトの時間でASAYAN見ていなかった。 「LOVEマ握手会」のときはテレビでぼぅっと見ていたが、あのショートカットがいいじゃない*1ぐらいに思っていた。 24時間テレビのときは会場に行ってはみたものの、何故か石原裕太郎らもの…

浦和の横浜へのリベンジマッチを観てきた関係で、録画視聴となったハロモニ。 まあ、予想通りといいますか、寝起きだったり、寝起きだったり、寝起きは来週ということで。 紺野さんの寝起き？見たい、そりゃあ見たいさ！ちょっと北海道弁風に、見たいさ〜！ …

「愛の第６感」の中でもお気に入りの「レモン色とミルクティ」を聴きながら、「石黒彩出雲大社で挙式」というスポーツ新聞の記事を読み、ふと思った。 娘。サイドから誰も参加していないのか・・・・・・まあ、そうでしょうな。いまや石黒の存在は伝説だし。…

いつものことながら、大きなイベントがあるとしばらくは脱力感というか、最近はハロプロにも若干無気力なわけで。 とはいえ、紺野さんに対しては気力充実なんですがね。 で、激しく遅い反応だが、シャッフルユニットまたやるらしく、そのひとつがブリブリピ…

ライブ全般の総評 昨日もちょこっと触れたけど、今回のライブはその回ごとにテーマがあって、それにきちっと対応していたのが好印象。 中でもファインプレイは久住小春ちゃんの紹介の扱いでしょうか。過去のことなんであんまり言いたくないんだけれども、６…

最近、というか今日になって、ようやくこの曲の舞台をおよそ２０年近くかけて理解したちんろんです。 さて、武道館２days、結局３公演とも参加してしまいました。久住小春披露紺、紺野あさ美聖誕記念日紺、そして、石川梨華娘。卒業紺、と明確なテーマがあっ…

今日中に更新できないだろうと思われますので、こんな場末のサイトからで恐縮ではありますが、申し上げます。 紺野あさ美さん、誕生日おめでとうございます。 貴方にとって、「１８歳」という時が素晴らしくありますように。 では、これから武道館へ行ってま…

GWということで、長いこと宿題店として、なかなか行けなかった店に行ってみることにした。 で、最近好きな醤油ラーメンの名店として有名な「地雷源」へ。最寄り駅は丸の内線の方南町だが、京王線の代田橋からでも十分徒歩圏内だろう。方南町からは環七通りを…

タイトルは、今朝、スポーツ新聞を読みながら思ったこと。 ３日午後、渋谷のスペイン坂スタジオでラジオの公開収録に臨んだなっち。スペイン坂といえば、ガラス張りのスタジオで有名で、お客さんは順番にガラス越しながらも至近距離で芸能人を拝めるという素…

チャンピオンズリーグの準決勝のひとつである、チェルシー対リバプールが終わったわけだが、注目していたチェルシーが敗退してしまった。ランパードが非常にかっこよかった今シーズンでしたが、やはりこのチームは監督が一番目立っているというか、監督がま…

GWではありますが、余裕で出勤してきました。しかし、今日というばかりは怒涛の定時退社で向かいましたよ、ハロショ*1上野店に。そう、今日は我らが紺野あさ美さんの誕生日グッズの発売日ですからね。しかしまあ、平日夜のハロショって初めてだったけど、ヲ…

案の定といいますか、予想は完璧に外れました。これでも５期まではほぼ完璧に当ててきていたのですが、６期あたりからぜんぜん当たらなくなりまして。まあ、それだけ思い入れが強くなりすぎて、客観的に見れなくなったということでしょう。 で、合格した久住…