ROAD TO なっち

愛の種」の時は、そもそもバイトの時間でASAYAN見ていなかった。
「LOVEマ握手会」のときはテレビでぼぅっと見ていたが、あのショートカットがいいじゃない*1ぐらいに思っていた。
24時間テレビのときは会場に行ってはみたものの、何故か石原裕太郎らものまね軍団とガッチリ握手。
22歳の私」イベントではサンスポが勇み足だったのかよくわからんが、なぜか握手会なし。
ハワイ?暇も金もない。
そんなこんなで、数年越しとなっているなっちとの握手への道、だったのですが、あっさりと完結できそうです。
なぜか明日のなっちFCイベントに当選してしまったもので。
正直、なっちは常に2推しから3推しの位置にいる存在であるし、嬉しいのだが、こういうのはもっとこう、圧倒的な情熱を持った真性なちヲタが行くべきではなかろうか?という自問自答もある。FCも、ハロショや、通販でどういうグッズを買っているかのデータぐらい持っているはずなのだから、「お前は紺ヲタだろ!」という理由で落選通知が来れば、納得でしょう。
でもまあ、そんな贅沢な悩みはおいておいて、せっかくだから楽しんできたいと思いますよ。FCの方に言いたいことは、これで紺ちゃんのときを落選にせんといてね、ということだけです。

PS
ちなみに、ハロプロ関連で握手会行ったことがあるのは、市井紗耶香(復帰後)が最多で、写真集発売時、よみうりランドイベ時、ライブハウスでのライブ、引退直前の計4回。後藤真希イベント@よみうりランド、そんでもってカン紺藤@よみうりランド*2。安売りだのなんだのといろいろといわれる握手会ってやつですが、握手はおいておいてもアーティストさんと会話ができるっちゅうのは素敵なことであるわけだし、転売とか、他人への自慢が主目的くさいサイン会などより、非常にいいと思われますよ。ハロプロで見ると、握手会をやることで、メンバーが自信をつける傾向があるような気もします。5期メンバーの初期の低迷の原因のひとつに、握手会をやらなかったことがあるんじゃないかな。

*1:後に市井と判明

*2:当時の紺ちゃんは3推し位だったが、今考えると貴重だなあ