別れと、再会と。
横アリより帰宅。
ＦＣの紺ヲタ引止め政策なのかなんだか知らんが、ファミリー席最前という、笑っちゃうほど神な席にて鑑賞。
おかげさまでとても楽しくハロー紺を堪能さえていただき、これはちゃんとしたレポ書かないとなあ、と構想を練ってましたよ。
そして今日のメインイベント、あさみとみうなの卒業セレモニー。
唐突ですが今日のところは二人についてのコメントは先送りにさせてください。
二人についての思いはいろいろあるけれども、今日それを語るのは紺ヲタには酷です・・・
「みうなノート」も今日買えなかったってことでそれを読んでから後日じっくり語りたいと思います・・・
さて、舞台に戻ろう。
カントリー娘。に石川と藤本（モーニング娘。）のステージは紺ヲタ的には哀しくもあり嬉しくもありだけれども、これが最後のハニーパイかと、感慨に浸らせていただいた。
そして、梨華ちゃんとミキティからの温かいメッセージに感動し、今日のトピックスは決まったな、と心でつぶやいた時だった。
「今日は特別にもうひとり・・・・・・」
梨華ちゃんがその言葉を発してから、最大最高のサプライズまで恐らく１，２秒というところだろう。
もうねえ、心臓が止まりそうになりながらも頭はフル回転ですよ。
即座に名前が浮かんだのは勿論あの人だったけど、即座に否定。（０・２秒）
↓
りんねか？田中義剛か？というあたりをグルグル（０・５秒）
↓
りんねはちょっと考えづらいし、みうなと関係ないだろう（０・６秒）
↓
義剛？まあ二人にとってはいいだろうけど正直どうでもいいな・・・市井ちゃんのときのべーやんじゃあるまいし（０・８秒）
↓
あ”〜！！わからん、もうネタでも冗談でもいいから言っちゃいなさいよチャーミーさん、あの子の名前をさあ！！（１秒）
↓
石川さん「どうぞ、こんこ〜ん！！」
ヲタ一同「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！」
もちろん、妄想はしていた。
でも、せいぜいミキティあたりが手紙でメッセージを読むぐらいだろうと思っていた。
またしても忘れていました。
紺野さんについて予測することは無意味であることを。
既にご存知でしょうが紺野さんがあさみ・みうなの卒業を祝いにステージにサプライズ登場。
ということでこの時点で頭が真っ白になってしまったためハロー紺を冷静に語ることは不可能に。
現場においては１０年記念隊の途中までは放心状態。
以下は帰りの電車で思い出しながら考えた感想。
半年振りにヲタの前に登場した紺野さん。
あんまりにも変わらないものだから、姿を現してもなんだか信じられなくて、周りを見回したりサイリウムで自分の足をべしべしと叩いてみたりしたが、確信はもてない。
しばらく眺めていると、マイクを持ちながら拍手をする紺野さん。
ここでマイクを持つ手首ではなく、マイクを叩いてしまってべこべこという音を響かせてしまった。
この時点で、「ああ、こんこんだよ・・・」と確信しましたｗ
そんな感じで変わらない印象だったけど、久々に舞台に立ったからということもあるだろうけど、場慣れしていないというか、勘が戻っていないというか、おとなしい印象。
もっとも、そこでヲタに愛想を振りまいたりスピーチで自身の合格報告なんてした日には「主役は誰？」ということになりかねない。
そういうのを抑えて、あくまでもカントリーの二人へのお祝いのためだけに来たという態度はとても好感が持てた。
今日の演出はカントリー主観で考えるとギリギリアウトっぽいと思うけども、紺野さんの態度がそんなんだったんで、会場の空気もすぐにカントリー二人へのものに戻ったので、なんとかセーフかな。
紺ヲタとしては声を大にして再会を喜びたいところだったけれども、きっとそういう機会も今後あるでしょう。今日のところはあさみとみうなが主役なんで。
さて、放心状態の自分が復活したのは光井ちゃんを除く１６名の娘。が揃い踏みした１０年記念隊。
実はね、去年の秋ごろまでは今日のこのコンサートでハロヲタ完全引退しようと思っていたんですよ。
それが、なっちや矢口のイベントに参加するうちに改心してもうちょっと付き合ってみようかな、と思い出すようになりまして。
そこに紺野さん合格の公式発表など追い風が重なり、今では１０周年までは見守る気満々なわけです。
この『ＭＹ ＡＳＩＡ』、初めて聴いたときは微妙かなあ、と思ったんですが、割と良曲に思えてきましたよ。
やっぱり娘。は歴史だよね。
いろいろあったけれども矢口がいてなっちがいて・・・というのを見ていたらじんわりと泣きそうになった。
来年の１０周年には、外国帰りのマコや、２０歳になったあいぼんさんも加わるだろう。
あるいは今日のように、ハローを離れたはずのメンバーのサプライズ登場もあるかもしれない、ていうかやって欲しい。
「モーコー」と「愛の種」はその時のためにとってある・・・という理解でいいよね？
今度会うときは必然、ということで。
矢口真里ファンの集いお誕生日スペシャル＠日本青年館
小生、更新はさっぱりだけれども、約束、特にかわい子ちゃん（死）とのは守る男でございます。
ってことで去年参加した「集い」で約束したとおり、日本青年館での矢口生誕２４年記念の集いへ行ってまいりました。
２曲披露後の最初のＭＣで日本青年館を”日本武道館”と言い間違えたことで今日の成功は約束されたようなものでしょう。
それにしてもこれもバラエティ番組経験がなせる業なのか、ツカミ完璧すぎ。
セットリストと感想は最後にするとして、やはり今日最大のポイントはサプライズのＶＴＲメッセージ。
５曲目の『春の歌』のあと、会場のファンから矢口への質問コーナーというアナウンス。ところがここで司会（変なＣＧ）から「大事なことを忘れていた」というフリがあって、中澤姐さんからのメッセージ。
これを皮切りになっち、劇団ひとり、河本（次長課長）、徳光和夫氏から次々と個性豊かなメッセージが。*1
で、お気づきだと思うけれども肝心な人からのメッセージがない。
ＣＧからのこのフリに、『圭ちゃん？』とやぐ。
果たして保田ケメちゃんがバースデーケーキ（やすす自らデコレーション）とともに登場。会場全体でのハピバ合唱。
この時点で照れまくりの矢口もやぐヲタを憤死させるに充分だったが、やすすから矢口への歌のプレゼント（『ベストフレンド』／kiroro）は素晴らしいの一言。やぐもこれには思わず嬉し泣きだったわけで、これには元二期ヲタで元やぐヲタの自分も温かい気分にさせていただいた。
この場面での振る舞いとかを見るにつけ、やっぱり保田圭は偉大だよなあ、と再認識。ケメ子さんがしっかりと支えてくれることでハロプロは持っているといっても過言ではないね。
その後の『たんぽぽ』、『ラブピ』も素晴らしかったが、これにて終了。
欲を言うともうちょっと矢口の歌が聴きたいところかな。
曲をもうちょっと聴かせてくれるなら握手などなくてもいいかなあなんて思ったりもしたけれど、始まってしまえばやはり嬉しい握手会。
特に台詞も考えていなかったこともあり、順番待っている間あーだこーだと考えたのですが名案浮かばず。
初めての試みとして、今日質問コーナーがなかったこともあるんで、思い切って質問をしてみようと思った。
『２４歳の目標は？』
徳光さんが指摘していた通り知識はないが知恵はある女性です、矢口真里。ある程度答えは用意していただろうし誰か聞いた人もいたんだろうけれど、ケレンミなく返ってきたのは
『いいオンナになることですかね♪頑張りますよっ！！』
とのこと。
もう充分いいオンナだよ、などというヲタみたいなことは言いませんが、少なくとも『シゲル』やら『紺野先生』でおなじみの「やぐラジ」の頃に比べるとすんごく大人になったことは確かだなあ。
それにしても今日のイベント、期待以上の楽しさで、ＵＦＡにしてはなかなか粋で「わかっている」演出だったように思う。
こうなってくると今度の横浜アリーナにちょこっと期待してしまうな〜
劇団ひとりや河本からコメント取れるならば、”元身内”なんて楽勝、だと思ってしまうんだけども。
何せ１０年記念。
最近ではハロプロを離れたはずの紺野さんの合格メッセージを流したり、卒メン込みで２面広告を展開したりと、なんだかスペシャルな流れではないか？
中澤姐さんから光井ちゃんまでのハロー在籍全娘。ラブマ、とかはなんとなく想像つくんでその程度では驚かない。
ハローを離れた四人、留学中と休養中の２人が加わったらそれは奇跡以外の何者でもない。
それはわかる、わかるが・・・
まあ、呼べとは言わない。ＶＴＲで出せとも言わない。
でも何らかの形で触れてくれたら・・・元明日香ファン、元市井ヲタ、現役紺ヲタとしてはこの上ない喜び。
んではセットリストとちょこっと感想を。
１、ＬＯＶＥマシーン
曲というよりも、ちょうどやぐヲタになった頃みたいな髪型と服装（ピンク）に激しく気持ちが揺さぶられた。まあなんだ、結局何が言いたいかといえば、つまりは矢口はショートカットが一番だよってことですよ。
２、白いＴＯＫＹＯ
何気に良曲だが、すいません、どうしてもあのメンバーの顔が浮かんできてしまいます・・・
３、マリンスポーツ
ＦＣに入ったきっかけが何を隠そうこのソロＣＤが欲しかったからなんですよ。今思うと糞曲だらけだが当時はメンバーの声を覚えるのに重宝したなあ。
４、誕生日の朝
ハロプロ屈指の名曲。外に出してもぜんぜん勝負できる曲だと思っている。こんなの女子に歌われたら一発だよ。
５、春の歌
矢口の声は心地よい、ということが実感できる佳曲。『第六感』は名盤なんだが、いかんせん矢口在籍が短すぎた・・・
また再び聴けたことは嬉しい。
６、ベストフレンド（保田）
なっちコンにゲストで出たときの事を思い出した。保田圭は偉大なり。
７、たんぽぽ
イントロだけでキターと思える数少ない曲。一度生でオリメンで歌うのが見たい。いつか叶うかなあ・・・
３人ともおばちゃんになってテレ東懐メロ番組あたりで披露、でもぜんぜんかまわんよ。
８、ラブピ
これはねえ、あの２００５年の春コン。戸田と名古屋でオリジナルバージョンを見れたのが今となっては最高の思い出ですよ。
大好きよ（こんこーん！！）チョー大好きよ（やぐち〜！！）なんて叫べたんだから。
あれからたったの２年。思えば遠くへ来たもんだ。
エルダークラブ＠中野
というわけで姫初めならぬハロー初めで中野へ。
冬の嵐が吹き荒れ、屋外でのグッズ販売が中止になるなど外は大荒れ。
が、会場内はというと、流石はハロプロが誇るベテランたち。
まさにどこ吹く風。
そうそう、これこそハロプロだよなあ、という内容を魅せてくれた。
なんと言っても、全員出席というのが素晴らしい。
ここ何年かはケメ子さんや中澤姐さんやら矢口やらなっちやら、さまざまな理由で公演を留守にすることが続いていたからね。
本当に久しぶり、考えられるメンバーは全員参加したんじゃないだろうか。*1
そういうこともあり、終始安心してみていられるというか、ハロプロワールドにどっぷりな約２時間。
しかしまあ、これがある意味欠点なのかな。
あまりに安定しすぎているのがアイドル的には逆に難しいことなのかもしれない。
そもそもアイドルとは未完成なものを愛でる文化だという説がある。
その是非はどちらでもいいとして、若手が持つ天然物のフレッシュさというのはあるに越したことはないわけで。
それでも天性とでもいうのだろうか、何をしでかすかわからない雰囲気をいまだに保つ、なっちとかあややとかは本当にとんでもない怪物だとも思うが・・・
例えば今日、あややがデビュー当時の佳曲『オシャレ！』を披露してくれたわけだが、当時に比べると歌がうますぎるんですよ。
それは別に悪いことじゃない。当時と違った音色を愉しむのが真のファンてものだろう。
でも、それと同時に、いまだに過去の楽曲の方がキラーチューンというのも寂しい話。
今のあややにふさわしい楽曲というのが是非とも必要だなあ。
これはあややだけじゃなくて今日のエルダーメン全般に言えることだけども。
もっとも、それとは別の次元の話として、古参のファンとしては『オシャレ！』や、娘。の初期楽曲が聴けるのは嬉しかった。
１・２期勢ぞろいの『未来の扉』については思わず明日香と市井ちゃんと石黒さんを呼んで来い！！と興奮したものだ。
それにしても矢口がやっと歌えるようになって一安心。次はもう司会はカトノリさんでいいよ。
それ以外で目に付いたのは、卒業を間近に控えたみうなの充実振り。何度心の中で「もったいない」とつぶやいたことか。これが卒業による覚醒なのだとするとつくづくタイミングだねえ。あともう少し頑張ってくれたらみうなヲタになっていたかも・・・
そして、最近はひそかにあややに改めて注目しているので、結構目で追っていたことと、なっちは晴れ着だ！！ということを強調し、今日の総括としたい。
４代目リーダー吉澤ひとみ、娘。卒業へ
２００６年はあんまりにも激動すぎたので、２００７年はまったりと愉しんで行こうと思ったら、早速このニュースですか。
ある程度そろそろかな、という気はしていたけれどミキティより先ですか・・・
よっちゃんさんはもう個人的には歴代最高のリーダーでしたよ。圧倒的に楽しい時間をありがとうございました。
卒業後の話はまだ時間があるのでその時にしましょう。
そして次期リーダーは美貴様。
最初はガキさんじゃないのか！と思ったけれど、まあ年功序列が基本だからね。
どういうリーダーとなるのか容易に想像がつかないので、ある意味楽しみ。
在任期間は恐らくそんなに長くはならないだろうけれども、自分らしい色を見せて楽しませてほしいと思います。
今年は娘。コンは参加しないつもりだったので、５月６日の公演はとってません。
でも、よっちゃんリーダーへの感謝を込めて、ＧＷの娘。コンは都合がつけば見に行こうかな。最終公演以外は当日券があるだろうし。
２００６年１２月２８日
最近の近況から書きましょうか。
実はクリスマスイブにメロン記念日のライブを見に行くという出来事もあったのですが、なんだか書く気は起きなかったんだよね。
メロンの皆さんの名誉のためにこれだけは弁明するけど、とても楽しかったのは確か。こういう「濃い」空間もいいもんだと思いましたもの。
それでも書く気が起きなかったのは、簡単に言うと脱力感かな。
一つの本を読み終えた充足感みたいなのがでかかったと思う。
昨日のチャーミーさん出演の県民性の番組、堅物ナンバーワンに輝いた北海道。
そういえば北海道が育んだあのお方も頑固者だったなあ、と思いながらも、主に惹かれたのはバックでかかっていた松山千春の「大空と大地の中で」。
ということで、長い前置きですが今日は松山千春のベスト盤をレンタルしてきて年越しに備えるという暴挙に出た満足感を胸に、長澤まさみ出演の「食わず嫌い」を堪能するというプランを遂行しておりました。
順調に物事が進んでいるときは、たいていあらぬ方向からぶっ壊されるものです。
ハロプロ公式ホームページでの合格報告。
２００６年７月２３日で綺麗に完結した物語に、素敵なあとがきが加わった。
この前の慶應合格のニュースの意味をそう捉えていた自分にとっては、今日１２月２８日、ある意味絶対無いだろうと思っていた「公式発表」がなされたことは衝撃だった。
大満足して本をたたもうと思ったら次回作の予告があった、みたいな。
いろんな憶測ができるだろうし、クエスチョンマークもいろいろ浮かぶけれども、まあそういう大人の事情はいいだろう。
ここはあえて無邪気に喜ばせてもらいますよ。
それにしても、またしても「２８日」だったか・・・
SHE MADE IT!!!
昨日の夜も、おそらくいい気分で床に就いた気がする。
この前の週刊誌以来、ずっと引っかかっていた明日香の近況。
百聞は一見にしかず。やっぱあの週刊誌の「編集」が問題だったわけね。
あの頃からそのまま大人になったようなしゃべり方、そして懐かしい歌声。
スタジオの芸能人たちがどこまで本心で言っているのかはわからないけれど、帰ってきたら面白いのにな。
でも、元気そうで何よりだった。あれから７年か・・・
そして、朝。
身支度を整えながらぼーっと聞いていためざましテレビ。
『元モーニング娘。の・・・』
昨日の今日なんで、明日香のニュースかな？なんて暢気に思ったものだ。
『紺野あさ美さんが慶応大学に・・・』
な、なんです＠おてｒ＠ｐｔこさ＠えこ＠とぉぉぉぉおおおおお！！！
先日の埼スタでのＪ最終節、ポンテの同点ゴール以来だろう、朝っぱらから意味を成さない叫びをあげてしまった。
放心状態の自分を無視して軽部兄さんや中野アナ、大塚さんがコメントをつける。
『アナウンサー志望ということなので、中野アナの後輩になるかもしれません・・・（注：興奮しすぎたので詳細は覚えていない）』
勿論、先の東スポなどの報道はあったけれども、ニッカンスポーツ、しかも紺パパのコメントつきでの報道。
そして、日本の朝を代表する情報バラエティめざましテレビが報じてしまった以上、「ごめん、冗談でした」ではすまない事態！！！
本当に、本当に合格したんだな。
おめでとう、本当におめでとう。
そこから通勤電車の車中、ずっとにやにやしっぱなし。
自分以外の人間の出来事なのに、なんでこんなに嬉しいんだろう。
湯島天神と太宰府にお礼参りに行かないと・・・でも博多は遠いなあ・・・
とりあえず嬉しさだけがこみ上げた朝。
でも、今これを書いている夜になると、流石にいろいろと思う。
まず、アナウンサーを志望していたのは間違いなく有名ではありませんからw
紺野さんの言動から興味ある分野を推測し、そこにヲタの願望を足したものぐらいだと思われる。
妄想というのは若干自虐的だとしても、「推測」ぐらいがいいところでしょう。
自分の記憶が確かなら、何かの機会でＷ杯について聞かれて、「それに関わりたいというのが夢」とか言っていたことぐらいかなあ。
そこはまあ譲って、本当に紺野さんがアナウンサーを目指しているのだとしても、本人に確認も取らずにマスコミで断定的に報じちゃいかんだろう、と。
卒業メモリアルＤＶＤや、Ｍステ、卒紺時のインタビューで必死に隠してきたのはまさにこういう風にあれこれ言われて騒がれないためだったのに。*1
そして、当然だけど芸能界から大学生ということで、これからいろいろ苦労があるでしょう。そういう意味では、この時期に公になってしまったことはよかったかもね。入学直後は別として、ＧＷ頃にはおそらく誰も騒がなくなるだろうし。
何にせよ、このまま行けば来年春、紺野さんはファンへの公言をとりあえずは果たすことになる。
*2
そしてそこから先は、本当に紺野さん自身の人生。
その時は、いよいよ自分も紺ヲタ卒業です。
何らかの形で世間に登場することがあれば勿論応援したいと思うけれど、大学入学後の学生生活ぶりを語ることは完全なるルール違反。紺野さんがヲタに語ったのは大学に行くまでであって、その先は約束も何もしていない。幸せであってほしいとは思うけど、あれこれ語るのは違うんじゃないかな。
本音を言うと寂しくもあるけれど、桜の花が咲く頃に、紺野さんへのヲタ活動は完全に凍結となりますね。*3
もっともニッカンが報じるとおり、ブラウン管*4に帰ってきたときには華麗にヲタ復帰だけどねw
まだだ、まだ早い！
昨日からヲタ界隈を賑わしている紺野さん慶應大学合格というニュース。
「Ｊ-ＣＡＳＴニュース」という情報サイトが報じ、これを東スポなどのメディアが後追いで報じているけれども、真偽のほどはどうなのだろう。
大学関係者に確認したというが、「関係者」ほど信憑性のないものはないしなあ。
でもこのサイトの他の記事を見る限り、デマを載せるようなサイトにも見えない。ある程度の確度のある情報は得ているのだろうが。
先日のサンスポ記者のブログでの女子アナ志望情報だとか、なんだかあまりに順調な感じの噂が多い。
これらが事実なら爆発的な喜びを覚えるところだけども、総合的に考えて、まだそれには足りないかな。
もうちょっと裏付け*1が出てきたら大喜びしたいと思うけれど、今はそうだったらいいなあ、程度に。
あの頃に自分も含めて紺ヲタが妄想したとおりのストーリー展開になってきて、なんだか怖いぐらいであり、そこが（事実と断ずるには）引っかかるところなんだよね。
確かに女子アナ説をとるとあの頃の紺野さんの公式発言はほとんど矛盾なく説明がつくのだが・・・
そんなわけでコメントするかどうか迷ったこの話題ですが、自分の中で期待を込めて７：３ぐらいで真実説が強くなったので書くこととしました。
