ヘキサゴン！！
そういう重苦しいムードではありますが、帰宅後に見たヘキサゴンには救われた。
いや、里田がすごいらしいという噂はかねがね聞いておりましたが、そもそもクイズバラエティってあんまり見ない*1んで実際に見たことはなかったのよ。
で、あの中尾彬が「あさ美ちゃんにヘキサゴン！」とか叫んで以来*2のヘキサゴン視聴です。
しばらく見ないうちに番組も様変わりしたものだなあ、ということにまず驚く。
そして、大沢親分の孫娘やこりん星のお姫様などバラエティ常連の戦士たちと堂々と渡り合い、むしろ圧倒している我らが里田に衝撃。
ただ、これは島田紳助という日本最高峰の弄り師によるところも大きいように思う。
例えばこれがさんま御殿だとして、里田は輝けるのかというと、難しいかも。
現状ではあくまでクイズ番組限定だろうか。トークバラエティだとまた違うしね。
だが紳助よ、そして里田に衝撃を受けた一般視聴者よ、カントリーにはまだ最終兵器「みうな」がいるんですぜ・・・
ああ、考えただけでも恐ろしい。
そしてみうなならさんま御殿でも爆発できるのでは、そんな気がする秋の夜。
今日の一曲 さよなら２００１年／Mr.Children
例の事件を知ったのは帰宅中の電車内だったわけですが、そのときたまたまミスチルを聴いていた。
そのときの曲がこれ。「君が好き」のカップリングということで、ちょっとマイナーな曲だったわけですが、そのときの気分にはぴったりだったね。
まだ終わってないけれど、今年のハローはなんだか厳しい話ばっかりだった。来年のハロプロはもうちょっとマシだといいですね。
