文化祭
文化祭感想。
まあ、感想書けるほどその場にいなかったのでアレですね。軽く読み飛ばしてやってください。
本当はね、朝早くから会場入りしてそれなりのレポートを書こうと思っていたわけですよ。
でもどんよりとした天気、休日ボケで寝坊したこと、ラーメン屋*1が予想以上に並んだことなどなどあって、会場入りしたのは15時ごろ。
道中、桜木町という地名で山崎まさよしのあの名曲が頭に浮かび浸ってしまったこと、「いいビル」を歩きながらガキさん爆発の音楽戦士、そこから派生してキングコンノ。楽しかったあの頃を思い出してまたも浸ってしまったこと。
まあ、そんなわけでテンションが下がってしまったというのもあるでしょう。
うすうす気づいてはいたけれど、やっぱりワンダ中心のメンバーには何にも感じなくなってしまった身としては、ステージを見るのも忍びなく、かといってフードコートも微妙ということで、本当にグッズだけ買って退散してきてしまった。
あのなんともいえない空間、去年は苦もなく耐えられたんだけども今年は無理だね。あの場所にいるには情熱が不可欠ということでしょう。
グッズもほしかったガイドブックとＤＥＦ.ＤＩＶＡのＤＶＤが買えず不完全燃焼。紺ヲタ的にはマストアイテムであろう卒紺舞台裏収録の娘。ＤＶＤマガジン８は買えたからよしとすべきか*2。
会場内は連休中日ということもあり、ヲタ以外もそれなりにいたんじゃないですかね。主にきらりちゃん目当ての親子連れだと思うけども。ただイベント自体の完成度は、来年以降もやる気ならもっと再考の余地ありだろう。
去年自分が提案したように「学芸会」じゃなくて「かくし芸大会」みたいにハロプロ内の文科系サークルが発表会を催すという企画とかをやる気は・・・まるでないようですな。単なるグッズ即売会。まあ、それはそれでいいでしょう。情熱なくした紺ヲタなんてお呼びでないだろうし。
