博多から帰還&「Sweet Days」 購入
ご無沙汰です。
この時期は毎年恒例の遅めの夏休み&旅行に10日から行ってました。
当初は10日が「Sweet Days」の発売日ということだったので、出発前にフラゲして堪能してから旅立ちというプラン。
ところが発売日が12日に延期となったことで計画の遂行は不可能に。発売日に買えないなんて屈辱的・・・
そして、行き先が毎年恒例の北海道であるならば、聖地札幌で全集ゲット*1という渋いこともできたのだが、今年の目的地は九州*2。れいなの聖地で全集ゲットでは意味不明。
そんなわけで本日やっと買ってきました「Sweet Days」。
タイトルを聞いた瞬間、こいつはうまいこと考えたもんだと感心したけれども、中身はもっともっと感心、いや、感動しましたよ。
未公開カットということだったのでハズレ写真の大全集か?との声もでていたけれども、なんてことはない、要するに写真集の流れ的に入れられず泣く泣くカットした写真の公開ということで、イメージ的には突如活動を休止したバンドの未公開楽曲集みたいなものでしょう。
そのうえ本人の解説まで入っているのだから完璧。
でも、まだDVD見ていないので感想はこのぐらいで。『SYA』の時みたいに全てを見る前に感想を述べるようなまねは控えます。
話は戻りますが、やっぱり旅はいいもんですな。
単純に違う空気に触れてその土地のおいしいものを堪能するのは楽しいし、何より考え事ができる。
今回は旅仲間との旅だったけれども、一人になる時間を作れば、じっくり日常を離れられるし、見えてくるものがある。
でまあ、ハロヲタらしい感想としては、福岡で電車に乗ったとき、地元の女子高生たちがれいなそのものの言葉で話していたのは当たり前なんだけれども感じるものがあったなあ。北海道で生「したっけね」を聞いたときの感動を思い出す。
人生3度目の博多ですが、食べ物もおいしいし、いいところです。願わくば娘。コンと絡めてれいな凱旋紺で来たかったなあ・・・
紺野さんの大全集の話題は明日以降に。
なんだかんだいって横浜は近いので文化祭も一応行ってみるつもりでございます。