最後の決戦前夜?

明日は7・23の舞台、代々木でフットサル。


ダイエットお次はリバウンドと、どこかの少女は叫んでしましたが、そのとおりですね。
5月7日の帰宅から翌朝ぐらいまでは、すごい高揚感。もうねえ、7・23いつでもきやがれというぐらい全てを楽観視していましたね。
でも・・・・・・昨日くらいからかな。それが徐々に薄れてきて、すんごい沈みました。


4・28の衝撃で精神力そのものが破壊されたようで、近頃は喜怒哀楽がすごく出やすくなってしまい、テレビ番組のちょっとした良い話*1で涙が止まらなかったり。
リニュアールされたDOKYU!がまるで楽しめないのを通り越して怒りにかわってしまったり。*2
今回の卒業についても、ものすごく楽観的に考えられるときもあれば、とてつもなく絶望的な想像をしてしまったり。
つまりは、ぜんぜん安定しないのよ。
仕事がむちゃくちゃ忙しいときは、流石に何も考えていられないのでいい感じ。こんな風に、何かに没頭できていれば楽なんだけど。
つらいのは家にいるとき。学生時代はつらいことがあると格ゲーやサッカーゲームを無心でやって耐えていたんだけども、最近ゲーム自体面白いと思えなくなってしまったしなあ・・・・・・


こうやってアップダウンを繰り返しながら、7・23を迎えるのでしょう。
そしてきっと、8月ぐらいは何もする気力が起きないんだろうなあ。
もう、覚悟は頭の中ではできた。いや、正確に言うと、4・28のあの衝撃からわりとすぐに、結論は出来上がっていた。問題はそこに心が追いつけるのかどうか。とにかく今の自分は精神力が弱りきっておりますから。


脱線してしまいましたが明日はガッタスです。
紺ちゃんにとって、ひょっとしたら最後の大会になるかもしれない。*3
7月の大会は大阪開催?なんて噂も耳にし、そうであるとすると自分はきっといけないので、明日が最後。
うん、何度もいうけども、明日が最後なんだよ。


背番号12番の勇姿をちょっとでも長く見たい、そして、最高の笑顔がもう一度みたい。
優勝、するしかないだろ。


チャンスはあると思う。
おそらくザナドゥ、蹴竹、浅井、四谷あたりが緒戦の相手になるだろう。楽勝なチームなんてないけど、逆にここで負けているようじゃ優勝はノーチャンスだ。良い勝ち方をして勢いをつければ、やってやれないことはない。


でもなあ、シチュエーションが心に悪いよ。
代々木って言えば、去年のあの「だってのんちゃんは」の舞台でしょ?そしてもちろん7・23の舞台。
意識しないでいられるわけがない。
ましてフットサルみたいなスポーツは感情的になるからなあ・・・・・・


明日は泣きそう・・・・・・
大丈夫か、自分?

*1:先ほども安住アナの苦悩の話で号泣。流石に自分でもまずいと思いました・・・

*2:大阪密着がいつやるかわからんので録画はしておりますが、毎朝早送りして消去。ナースの柴ちゃんでも出てくれば少なくとも手は止まるだろうが・・・・・・

*3:いまだに7月の大会の日程が決まらないなんて・・・・・