哀しいハロモニ。

こんなに哀しいハロモニ。は初めてだ。
きっと、何にも知らないでこの放送見ていたら大喜びだったんだろうなあ・・・・・・
「さんご」を当てたミキティが、紺マコと抱擁したのを見て泣きそうになった。


思考のほうは相変わらずのループ状態。これはまあしょうがないんだろうけど・・・・・・
で、よせばいいのにこんなことを考えてしまった。
今日のハロモニ。で2人の卒業についてなんら触れられなかったということで、少なくともハロモニ。製作スタッフにはこのことはまったく知らされていなかったということだろう。これが意味するところは、卒業自体が電撃的に決まったということなのだろうか。


でも、現場のレポとかだと当事者はすっきりしているというのだから、おそらく卒業決定自体は数週間から数ヶ月前には決まっていたはず。おそらく、その発表のタイミングがイレギュラーだったんだろう。何でイレギュラーしたのか、その理由はわからないが。


個人的な直感に基づく仮説。
おそらくさいたまSAの宣伝を含めての前倒しだったんじゃないかなあ、という気がする。もともとは5月7日発表だったものを、あえてチケット前売りギリギリのタイミング*1に持ってきたんじゃないかなあ、と。卒業を報じる新聞記事のすぐ下に、娘。紺の広告がでかでかと載っている(ちなみに4月29日読売朝刊)のをみてから、そんな気がしてるんだけどね。


まあどうでもいいんですけどね、そんなこと。わかったところで現実は何一つ変わらないというのに。
時間がない。
もっと純粋に楽しみたいんだけども、思考はループしてしまう・・・・・

*1:前売りの発売期限は5月1日までみたいね