ひとりヲタ歩きの凱旋紺 その3

前回はヲタの感想でしたが、今回はグッズ売り場の印象。
列を4列にして売り始めたのだが、とにかく一人で大量にグッズを買うやつが多すぎる。*1で、列によって進み方にばらつきが出てくる。これは非常によろしくない。たとえば限定グッズを買うやつや、大量購入の人専用の窓口を設け、DVDだけ、写真だけといった風に分けられないものだろうか。あるいはもっと単純に銀行のATMやトイレみたいな並び方にすればいいのに。
グッズ売り場会場と同時に「涙が止まらない放課後」がかかった*2わけですが、グッズを買い終わるころには結局アルバム一枚分終わってましたよ。わしは限定パスのみ購入。*3


そんなこんなでグッズを買い終えた後、いよいよ昼飯に行くわけです。ってあたりで次回に。

*1:れいな誕生日Tシャツ3枚購入など、明らかに転売目的な気がするが、これについての非難を書き始めるときりがないのでやめよう

*2:一瞬、凱旋紺ならではの演出かと思ったが、単にアルバム「愛の第六感」をかけていただけでした。

*3:これが紺ちゃんのじゃなかったら発狂していましたが、当然紺ちゃんでした。