週刊実話

週刊実話にどうでもいい話が載っていたので、対抗してどうでもいいことを本気出して考えてみたいと思う。


週刊実話
はっきりいっておっさんの雑誌ですよ。中高生時分で考えたらエロ本ですよ。
そんな本にわれらが紺ちゃんが登場。*1
記事の中身をわし的にまとめると、芸能界萌え市場、ロリタレマーケットなるものが存在し、それをリードしてきた安達祐実の後釜として、小倉優子上戸彩加護亜依らとともにわららが姫君、紺野あさ美さんがエントリー。


とまあ、書いていてあほらしくなってしまうのだ。
結局この記事何が言いたいのか?
好意的に取り上げているようには見えないし、そうしたタレント達やそのファンを嘲笑したいのか?そもそもロリタレウォッチャーって誰だ?わしはハロプロウォッチャーであるぞ!!


とまあ、無数の疑問符が浮かんでしまうわけですが、何よりも「紺野あさ美」という単語が普通に語られていることは人気商売の芸能界、結構好ましいことではないのかな、という風に思ったのも確かで。だって上戸や小倉やサトエリ加護ちゃんですよ?誰もが知っているタレントさんですよ?同等に扱われるなんて感激ですよ。*2


わしも何がいいたいのかわからなくなってきたが、ひとついいたい。
そもそも、日本男児には仮性ロリが多い!!


わしが思うに、生殖機能をまだ持たない女子(だいたい中学生以下)に性的興奮を覚えるのは真性ロリであり、病的であると思う。これは社会的害であり、人間の本能にも反することだろう。だって子孫繁栄に結びつかないもの。
でも、たとえロリ系であっても生殖機能を持っている女性に惹かれるのは、これは自然の摂理であり、ロリ系の子に惹かれたとしてもそれは嗜好の問題であり、非難の対象になんてならないはず*3なのだ。こういう、単なるロリ嗜好を、ここでは仮性ロリと定義したいと思う。まあ、ハロプロなんてまさにそんな集団であるし、なんら問題ないですよ。むしろそういう女子のほうが男子受けしていないのか?


で、結局何が言いたいのか。
上戸彩深田恭子小倉優子加護亜依サトエリ
馬鹿野郎!!全員好みじゃねえか!!!
そうです、僕は童顔好きですよ!でもキッズに興味はまったくないでございまするぅ!!
こんこんを推すことで社会的迫害を受けるなら、後ろ指指されても推し続けてやるよ!!紺チクショー!!

*1:といっても、グラビアではなく、意味不明の記事の中で、だけれども

*2:ただ、そこはおっさん雑誌。「おじゃまる」なんて呼んでいる人いませんよ・・・・・・

*3:根本的にはこう考えるけれども、日本は法治国家です。法的にNGなので大の大人は18歳未満の少女をどうこうしちゃだめよ。