美勇伝握手会@渋谷O−EAST

困った。
ここんところネタがなかったのだが、いきなりネタが集中いたしました。ハロモニ。、第二回フジテレビ739カップ*1、なっちレビューFC限定DVD。でもまあ、やはり何事もナマが一番だと思っているわしといたしましては、今日はこれ。タイトルにあるように美勇伝の握手会を書きたいと思います。
イベント時間15分弱、握手は高速で3人で3〜5秒くらい。合わせても15分弱のために並びました、待ちましたとも!
別に美勇伝の3人とも一推しじゃあないけれど、なによりモーヲタといたしましてはここ5年間の功労者の握手会があると聞けば参加しないわけにはいくまい。しかも無料だし。*2
チケット引き換え開始時間の30分前、8時半ぐらいに現地に着くと、すでにそこは異次元空間。日本全国から兵(つわもの)達が集結しておしました。
まあ2回目公演の後ろのほうかな、と高をくくっていたが、2時間弱並んでゲットしたチケットは3回目公演の800番台。集合時間は4時間後の14時15分。軽くやる気をなくし、家帰ってハロモニ。見てから戻っても余裕で間に合うんですけど、と思ったが、せっかくなので普段行かない東京南部のラーメン屋へいくことに。
その辺の話は長くなるので飛ばして、イベントへ。
石川さんが、どうもツッコミ担当が二回目の公演で三好ちゃんに決まったらしいと報告。で、今度は誰が一番セクシーかを競うことに。
それを競って何になる。そもそもハロプロに真のセクシーは・・・・・・。
などと考えている間に、三好ちゃんが「あなた、おかえりなさい。お風呂にします?それともあたし?」というのをまったくセクシーさを感じさせない演技で披露。
むぅ、やはりこの娘もボケなのではないのか?などと考えていると、今度は岡田がアヒルのような動きで「おしりふりふり」歩きを表現。うーむ、こやつら面白いかもなあ。*3
ってことで、握手会ではこの二人に今日はGJ!ってことと、三好ちゃんがいつの間にか「梨華ちゃん」と呼ぶようになっていて好ましい*4ってことを伝えよう、と綿密なシミュレーションを練っていた。が、しかし・・・・・・
ちゃ、ちゃ、ちゃ、チャーミーズエンジェル!!(意味不明)*5
リアルに固まってしまいましたよ。そりゃあね、これまでもライブとかで前のほうで見たときからわかってました、わかってましたとも。石川梨華だけはレベルが違うってことぐらい。*6今彼女は大学3年生の年齢?一応わたくし、女子アナとか輩出している大学出身ですが、ここまでハイレベルなのは学部に一人いるかいないかでしたよ!いや、授業に出ている子では見たことない!本物だ!石川梨華は本気で美しい!*7
てことで、三好ちゃんと岡田ちゃんはあんまり覚えていません。
それにしても、握手がステージではなく照明が明るくない通路みたいなところでやったために、彼女の小麦色の肌が印象に残りましたね。健康的なのに美しい肌、っていうのも口に出すのは簡単ですが、それほど世の中にはいない。こいつはいいもの見せてもらいましたよ。生での圧倒的なきゃわいさで行くと、さすが石川さん、ミキティとタメを張ります。
「でもねえ、容姿がかわいい、美しいから推すわけじゃあないんですよ。心技体すべてそろってこその・・・・・・」と意味なく携帯待ち受け画面の紺ちゃんに言い訳をしつつ、渋谷から帰宅。そのあと見た(見ている)フットサルやらハロモニ。やらは明日以降に。

*1:紺ヲタ的には当然これで書くべきなんですが、まだ全部見ていません(汗)

*2:と、言い訳を並べていますが、石川さんはちんろん的番付では大関ですから、行くのは当然。

*3:ちなみにセクシー担当は石川さんに。まあ、当然でしょうが。

*4:まだ敬語なのはしょうがないけど

*5:握手順は石川→三好→岡田。ていうか、石川で粘る人が多いし、逆のほうがよかったのでは?

*6:ちなみに初めて良席といえる席で見たのが2001年のミュージカルだったわけですが、当時高校2年生相当だった石川を見て、おいおい、こんなかわいい子うちの高校にいなかったじゃねえか!と思ったものです。

*7:ちなみに握手時の態勢はごっちんに似ていて、相手の言葉をしっかり受け止めて返すタイプかなあ。いきなり笑顔で攻撃してくるミキティとはちょっと違うね。自分からがんがんいけるヲタにとって見ればいいのやろうけど、基本的にがんがんいけないわし的には非常にテンパるのでございます。