フジテレビ７３９カップ＠スカパー
いきなりで恐縮だが、紺ちゃんの一番の魅力ってなんだろう。たとえばほっぺとかほっぺとかほっぺとか・・・・・・
なんていう人も多いかもしれないが、個人的にはなんといっても眼なんですよね。*1
ということを再認識したのがフジテレビ７３９カップ。久しくチャンピオンズリーグとボキャブラ天国しかとらえていない我が家の衛星アンテナが久々に紺ちゃんとその仲間達をキャッチですよ。
このフットサル大会、平日なので当然行っていないので初視聴なわけですが、いや、勝ち負け云々よりもガッタスの１２番*2きゃわ〜って感じでしたよ。フットサル時の紺ちゃんは、なんともいい眼をしている。眼力（めぢから）があるとはこのことか、というキラキラした眼差し。いい大人になってしまったわしには直視できまへんで、ほんまに。中高生のとき、好きな子が部活やっているのを眺めたことを思い出しましたよ。画像がお見せできないのが残念だけど、なんかの機会で是非見てください。
で、そんな眩しい紺野さんがフットサルを語る記事が、『ＴＯＫＹＯ一週間』にのっておりました*3。
ここで誰もが注目するのが『自分をど突き倒したい』発言。名言が多い紺野さんですが、これも久々の珠玉の名言でしょう。そういえば、空手が茶帯だったことを思い出させられますな。こちらはまさに今書店・コンビニに並んでいるので、日ごろ写真集を買えないというシャイな諸兄は是非買ってみましょう。たった半ページですけどね。*4
