有楽町*2に向けて敬礼!

4年前といえば、自分が社会人になった年である。この年、紺野さんを始めとした5期メンバーもデビューすることとなるが、そんなに長く続いていたことは、あらためて驚きだ。矢口真里のラジオのことである。
3月27日、「あなたがいるから矢口真里」が放送100回目と同時に終了。久しぶりにこの番組を聴かせていただいた。正直、移動前のオールナイトニッポンスーパー時代のほうが好きだったのだけれども*1、この日のリスナーの感想なんぞを聞いて、わしも過去を思い出してしもうたよ。
当時、市井待ち人だったわしにとって、矢口は同期と言うことでそれなりに敬意は払っていた。今で言う高橋愛のように。でもまあ、外見がギャルなわけで、多くの人同様、当然誤解もしていた。ミニモニ。辻加護を鍛え始めたころから徐々に誤解は解けていたものの、このラジオが始まってからは、180度変わってしまった。普通アイドルのラジオって、聞くとがっかりするものが多いんだが、やぐラジは違っていた。で、気がつけばそれから3年ぐらいはやぐヲタとなってしまったわけで。今でも、矢口はある意味ベスト。こんな素敵なリーダーに率いられる新生娘。、注目しない手はないだろう!
さて、今夜ぐらいはやぐヲタに戻ろうか、と思って何気なく見た「二人ゴトDVD」。
・・・・・・紺ヲタにすっかり戻る罠。

*1:中高生とかの人生相談を聞かされてもですね、あんまり感情移入できんのよ、正直