さらば、天才あいぼん

おととい報道を知った時点でほぼわかりきっていたことですが、加護ちゃんが「契約解除」という聞き慣れない言葉でハロプロを去ることとなりました。


先日の復帰報道でにわかに喜んでしまった一人として、ただただ残念の一言。
女子には甘いと評判の自分ですが、今度ばかりは擁護は不可能。
この決定は当然だし、ここは厳しく断罪しておくことが、長い目で見れば彼女のためでしょう。


それにしても、本人や周りの大人たちが悪かったのは当然なんだけど、鬼の首を取ったかのように嬉々として騒いでいる連中は何なんだろうかね。
自分にとって加護ちゃんは、少なくともおよそ6年近くにわたって退屈な日常にちょっとした楽しみを与えてくれた人であったことは事実です。
そのことに対する感謝の気持ちは忘れないし、今後会うことはないだろうけれど、どこかで楽しくやってくれていたらいいと願う。


さて、明日は久しぶりにオムライスでも食べるかな。