心を込めてありがとう、そしてお元気で。

代々木より帰宅。


全ての心配は杞憂に終わった。最高の卒業式だったよ。
間違いなくこんこんとマコトにしかできない、涙あり、笑いあり、本当に本当に素敵な卒紺だった。
ピンサイも大成功でしょう。あの短い暗転でよく揃った。
最後の最後場内一周を笑顔で見送った自分の中では、すごくすっきりとした、晴れ晴れとした気持ちが芽生てました。
最後笑顔で終われるなんて、中盤までは想像できなかった。その点、ハロメンのみなさん、会場のヲタのみなさんには感謝です。


それにしても・・・
今日確かに、本当に美しい物語がひとつ終わった。
でもこれはゴールであると同時に、始まりでもある。
紺野さんも、娘。も明日から別々の道を歩いていく。
そして、会場に集った紺ヲタたちも、いろいろな事情で来られなかったヲタ・ファンもまた、自分で決断して新しい道を歩んでいく。
自分はまだすっぱりとは決断できないけれど、なんとなくイメージはできつつあります。


最後に、この時代にこの物語を共有できた全ての人たちへ。


ありがとう。そして、お元気で。*1

*1:なんか終わってしまうみたいだが、第三章はあとちょっとだけつづくのぢゃ!卒業DVD、恋サルハロモニ。、そして今日のラストライブの詳細については明日以降にエピローグとして。