今でこそ第三章とか言っていますが、ずいぶん長く続いた第二章*1は、まさに矢口真里のANNSから始まっているわけで。ヲタ度を深くしたという意味で、わが人生においても記憶に残る放送だったことは間違いない。「あなたがいるから矢口真里」が終わる。それだ…
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